インジケータの種類、オシレータとトレンド

インジケータとは、「標示するもの」を意味し、その言葉通り、トレードにおいて重要なサインを表示してくれるものです。

私たちはこのサインで、この先価格が上がるか下がるかを判断するわけですが、インジケータは大きく2つに分けられ、使える場面が変わってくるので、それぞれの特性を知っておく必要があります。

その特性をこれから解説していきます。

まず、インジケータは「オシレーター系」と「トレンド系」に分けられると覚えておいてください。

オシレータ系とは、相場の偏りを示してくれるインジケータです。
偏りとは、今の値段が高いのか低いのかということです。
高いのならば、これから下がる方向に動くと教えてくれるし
低いのならば、これから上がる方向に動くと教えてくれます。
普段よりも高い、普段よりも低い、ということがわかれば取引もかなり有利な立場で進めていけますよね。

しかし、このオシレータ系インジケータにも弱点があります。
それは、トレンド相場に弱いということです。
トレンド相場とは、上がるか下がるか、どちらか一方に強く動いており、これからも動くだろうと予想される流れのときのことをいいます。
トレンド相場においては、普段の価格というのは参考にはなりませんから、当然オシレータ系のインジケータを見て取引しても上手くはいきません。
上限下限がある程度決まっていて、その中を行ったり来たりしている相場のことをレンジ相場といいますが、オシレータ系が活躍するのは、このレンジ相場のときなのです。

では、トレンド相場はどうするのか。
名前から想像つきますよね。
トレンド系インジケータをみるんです。

トレンド系インジケータは、トレンド相場を察知しその方向を示してくれます。
こういうときはそのままトレンド方向に乗っかって取引を進めればいいので分かりやすいですね。

では、オシレータ系、トレンド系インジケータをいくつかあげていこうと思います。

・MACD

・CCI

・Williams %R

トレンド系

・Bollinger Band

・Moving Average

・Parabolic SAR

これらを見ながら、この先上がるかな、下がるかなと予想していくのですが
使い方はまた別の攻略記事で解説していきますので、そちらを参考にしてみてください。
今回はこういうものがあるんだ~くらいの認識で結構です。
解説なしでも、ある程度どういう動きを示しているのか分かる人はかなりセンスの持ち主だと思うので、
この先を楽しみにしていてくださいね。

初心者の人ほど、こういうツールを頼るべきなのでぜひぜひ使い方を覚えていってください。

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